
はじめに
終活ノートを書こうと思っても、どこから始めればいいのか迷うことがあります。
そんなときは、いちばん書きやすいところから始めてみるのがおすすめです。
それが、「基本情報」です。
基本情報として書いておきたいこと
はじめに、書いておきたい内容を並べてみます。
■名前・呼び方について
□ 名前
□ 名前の由来(わかる範囲で)
□ よく呼んでいる名前(愛称)
■基本プロフィール
□ 性別
□ 犬種・猫種(ミックスなどでもOK)
□ 血統書の有無
□ 血統書の保管場所
■日付に関すること
□ 誕生日
□ お迎えした日(家族になった日)
□ 家族になったいきさつ(出会いなど)
■外見的な特徴
□ 毛色
□ 柄
□ 体長・体高
□ 体重
(記入した日付もしっかり書いておきましょう「例:〇〇年〇月現在」)
■識別・安全に関わる情報
□ マイクロチップ番号
□ 識別番号・暗証番号
□ 鑑札番号(犬の場合)
□ 首輪の有無
□ 迷子札や鈴の有無
すべて書く必要はありません。
分かるもの、書けるものだけで大丈夫です。
書けるものを、ひとつだけ
この中から、
「今すぐ書けそうなもの」をひとつ選んでみてください。
名前だけでも大丈夫です。
あだ名だけでも構いません。
一行でも書けたら、それはもう、十分なスタートです。
少し余裕があれば
もし少し余裕があれば、こんなことも書いてみてください。
・名前の由来
・家族になったときのこと
その子との時間のはじまりが、自然と思い出されることがあります。
記録としての安心
マイクロチップ番号や鑑札番号などは、いざというときに必要になることがあります。
すぐに確認できる場所にまとめておくことで、安心につながることもあります。
空白があっても大丈夫
書けないところがあっても、問題ありません。
あとから思い出したときに、少しずつ書き足していくこともできます。
終活ノートは、一度で完成させるものではありません。
おわりに
まずは、ひとつだけ。
書けるものを、ひとつだけ。
それだけでも、大切な一歩になります。
調べているうちに、気持ちが追いつかなくなることもあります。
決めるためではなく、ただ知るだけでも構いません。
