
はじめに
見送ったあとも、その子との時間は終わるわけではありません。
どんなふうに想い続けていくか。
どんな距離でそばに感じていたいか。
供養のかたちは、人それぞれです。
供養にはさまざまな形があります
決まった正解はなく、どの形も間違いではありません。
■手元供養(自宅供養)
遺骨や思い出の品を自宅に置き、日常の中でそばに感じる方法
■納骨(ペット霊園など)
霊園や納骨堂に納める方法
・お参りできる場所がある安心感
・定期的に足を運べる
■散骨(自然に還す)
海や山などに還す方法
・自然の一部として感じたい方へ
・場所やルールの確認が必要
■分骨
遺骨を分けて、複数の形で供養する方法
・自宅と霊園、両方で供養する
・家族それぞれが持つ
■メモリアルグッズ
写真や遺毛、足跡などを残す方法
・フォトフレーム
・アクセサリー
・メモリアルボックス
■特別なかたち(はく製など)
姿を残す方法もあります
・専門業者への依頼が必要
・考え方が分かれるため慎重に検討
どう選べばいいか分からないとき
迷ったときは、こんな視点で考えてみることもできます。
・どのくらいそばに感じていたいか
・日常の中で思い出したいか
・形として残したいか
・家族の気持ち
決めきれなくても大丈夫
供養のかたちは、ひとつに決める必要はありません。
時間とともに変わっていくこともあります。
・最初は手元に置く
・あとから納骨する
そうした選び方もあります。
TENという選択肢
「そばに感じていたい」
そう思われる方へ、ひとつの形があります。
TENは、手元に置いておくための骨壷として生まれました。
・目立ちすぎない、静かなかたち
・手のひらに収まるサイズ
・そっと触れられる存在
特別なものではありません。
ただ、思い出す時間を、少しやわらかくできたらと考えています。
「形として残したい」と感じるタイミングは、人それぞれです。
TENは、その順番を急がせない器として作られています。
※ 今すぐ選ばなくても大丈夫です
おわりに
供養の方法に、正解はありません。
そのときの気持ちに合った形を、そのときに選べばいいのだと思います。
今はまだ決められなくても大丈夫です。
ただ、こんな選択肢があると知っておくこと。
それだけでも、これからの時間を少し支えてくれるかもしれません。
調べているうちに、気持ちが追いつかなくなることもあります。
決めるためではなく、ただ知るだけでも構いません。
